灯す旅 ・ 灯すたびに、つながるところ ・ こころのどこかおくのほう ・ 見上げた空のずっとむこう ・ 冬だけど 春の めぐりの刻 ・ 眠りから覚める大切な刻を ・ ・ やさしく照らす ろうそくの灯り ・ この地球で 人として 生きていることを ・ 見つめたり 感じたり 考えなかったり ・ ありのまま ・ 人生は ながい 旅 ・ 胸の奥に ひとつ ・ 灯りをともす たび